182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:25 ID:INphS0L1
中は昼間でも真っ暗で仏壇、預金通帳、湯呑みなど生活用具がそのまま残っていた。
斜面にある建物なので下へ下っていくと、そこには布団がずらーっときれいに並んでいた。
怖くなって帰ろうとしたら、明かりに使っていた100円ライターのバネがピーンと音を立てて飛び真っ暗に。
目をつぶって何とか外に出れたがマジ怖かった(つД`)
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:31 ID:VduwqCUY
発信番号を見ると、人が居るはずの無い会議室からだった。
会社に残っているのは俺一人のはずなのに・・。会議室に行ってみたが誰も居なかった。
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:35 ID:Opx4tqon
夜になるとお約束で肝試しをやろうと言う話になった。当時から影の薄かった俺は
ちょっと驚かそうという意図もあって、校舎の1階(肝試しをしたのは2階)を走りまくっていた。
その時はさほど話題にもならなかったが、後に肝試しの時に本物の幽霊を見たという奴が
続出し、噂はどんどん広まっていった。俺は一人ほくそえんでいた。
この前、俺の姪(同じ中学に通ってる)から聞いたのだが、この伝説は今も生きているらしい。
225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:36 ID:KVIxZM1E
なんていうか・・・寂しい気持ちになった
240: ?(゚_。)?(。_゚)? ◆ENDLoOku/E 04/08/03 00:39 ID:wvp+O1Zk
ワラタ
漏れもそうゆう伝説つくりたかったなぁ
321: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:53 ID:aRjknNYx
なんか風呂場で髪洗ってる時に目をつぶっちゃいけないって聞いた
323: 涎(よだれ) ◆5pTqIcPy.E 04/08/03 00:54 ID:IiuMVjev
それ、シャンプーハット業者の陰謀だから。
341: 涎(よだれ) ◆5pTqIcPy.E 04/08/03 00:58 ID:IiuMVjev
このスレのせいで、部屋で聞くことにした。
342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:58 ID:PKKWSapp
344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:58 ID:npA2feCs
漏れは全くこういう話をできないよ
345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 00:58 ID:rq7R9T9e
308: 「お~い お~い」 1 04/08/03 00:51 ID:xFcPnQOq
海に関する怖い話しとしては既出かもしれんが、俺が小学生の時に体験した
話しをば一つ・・・
小学校中学年の時のことであんまり詳しい状況を覚えてないのだが、
当時、家族と旅行でフェリーに乗ったのよ。
夕暮れが迫る時間帯で俺は船の船尾の方で一人で海を見てたんだけど、(家族は
部屋みたいなところにいた)気が付くと薄暗くなり始めた海から
「お~い お~い」
と俺を呼ぶ声がする。
俺はふと呼ばれたほうを見ると、変なオッサンが海から首から上だけ出して
俺に一生懸命叫んでる。 しかも「お~い」ばっかりで他には何も言わない。
俺は
「ミャ~!! ひ、人が溺れてる~よ!」
と思い、ダッシュで近くにいた船員さんに人が溺れていることを
伝えて一緒にもとの場所に戻ったがその時にはもうすでにその
オッサンはいなかった。
船員さんが詳しい状況を求めてきたので、ことの次第を詳しく話したら
「ああ・・ それは見なかったことにしたほうがいいよ・・
それに気にしなくていいから・・・」
とだけ言って去って行ってしまった
346: 「お~い お~い」2 04/08/03 00:58 ID:xFcPnQOq
と憤りながらもう一回オッサンを見た船尾のところに戻った「気のせいだったのかしら・・」と思ってたら
「お~い お~い」 と俺を呼ぶ声がまたもや薄暗い海から聞こえてきた
俺がもう一度海に目をやるとさっきのオッサンがまたもや海から首上だけ出して俺に向かって呼びかけてる
「ヤパーリ人が溺れてるジャン!」 と思って再び船員さんに知らせに行こうとした瞬間
呼びかけてるオッサンの隣にポコっともうひとつ別のオッサンの 顔が海から浮かび上がってきた
その時にやっとその異常に気が付いた
船は進んでいるのにそのオッサン達は船と同じ速度で船についてきているじゃない!
新たに浮かんできたオッサンも「お~い お~い」とだけ俺に向かって叫んできた
そしてあれよあれよという間にオッサンは増え全部で5つもの別々のオッサンが俺に向かって
「お~い お~い」の大合唱を始めたのだ
さすがに俺も尋常じゃないものを感じてすぐにその場を立ち去り親に今あったことを夢中で話したのだが
家族だれ一人とて信じてくれなかった
379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:11 ID:0DenQwcA
こわい でももっと怖い心霊話きぼん
〃∩ _, ,_ ゴロゴロ
⊂⌒( ´_ゝ`)< こわくて寝れないよ~
`ヽ_っ ⊂
391: 1/2 04/08/03 01:17 ID:DvGpFhjT
合宿は2泊3日だったのだが、異変が起こったのは2日目の夜だった。
合宿つっても泊まるのは普通のビジネスホテルみたいな部屋で、
その日も友達と4時くらいまで飲んで、さて寝ようと部屋に戻ってきた。
が、かけた筈の部屋の鍵が何故か開いている。
かといって別に部屋に誰かいるわけじゃないので、
閉め忘れたのかと思って、顔洗ってすぐ布団に入った。
目を閉じて10分後くらいだろうか、もう眠りに着こうとしていたとき、
「カチャッ」という音が耳に入った。明らかにドアのほうからだ。
なんだ?!しかし怖くて目が開けれない。
耳をすますましてみる。しかし何の音もしない。
394: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:18 ID:0DenQwcA
>>393
怖い話しきた!
_, ,_
( ´_ゝ`) ドキドキ・・
( つ旦O
と_)_)
393: 2/2 04/08/03 01:17 ID:DvGpFhjT
気のせいか、と思った瞬間入り口の方から足音がして
こちらに近づいてきた。そしてその足音は5、6回音を立てた後、
俺の寝ていた布団の真横でとまった。
余りの恐怖に目を開けることができない。必死で寝たふりをする。
音はしない。でもなぜかこれだけは確信できた。
誰 か が す ぐ 横 で 俺 を 見 下 ろ し て い る
もしかしたら同級生かもしれない。
だがどうしても俺は目を開けることができなかった。
その後の記憶はほとんどない。
目覚めたら朝だった。俺が経験した恐怖体験は唯一これだけだ。
アレはいったいなんだったのだろう・・・
395: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:19 ID:MzD8YKck
嘘か本当か戦争中からあったとかって代物なんだ
確かに共同の便所があったり、至る所に弾痕みたいなのがあるんだよね
で、当時、俺は炊事場のすぐ近くで寝てたんだよね
これくらい古いとさ、いっぱい出るんだよ、カサカサカサカサってさ
しかも炊事場のすぐ近くだからさ、もういっぱい出るんだよね
で、ついにあの事件が起こってしまったんだ・・・・・
あれは時刻は11時くらいだったかな、少5だった俺は11時にはもうウトウトしてたんで
扇風機を強にして、布団を足にだけ被って深い眠りについていったんだ
でさ、3時くらいに目が覚めたんだ、オシッコがしたくなってね
で、ちょっと欠伸しようと口をあけた時に、何かが口の中に飛び込んできたんだ
ビックリしてそれを必死に吐き出して、慌てて電気をつけたら
そこには・・・10cmくらいの大きさのアレが・・・・・
417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:29 ID:9t16Y/1a
夏の風物詩
439: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:38 ID:KW++vUXE
「探偵!ナイトスクープ」で数年前放送された
「謎のビニールひも」
トミーズ雅が探偵で、街中の電柱やガードレールなどにあちこち色つきのひもが
くくられており、原因を調査するという話だった。
夜中までひものある場所を見つけて廻る中で、ものの10分前に通った時には何にも
なかったとこにひもが現れたりして、普段の依頼と違う不気味さにスタジオの空気も
変わってきた。そして、最後はとあるガソリンスタンドの裏に数百本のひもがくくられて
いるのが見つかり、スタジオは悲鳴。
結局、番組史上唯一の「捜査打ち切り」になってしまい、しかも「以後本件に関する情報は
一切受け付けません」というテロップが出た。これもこわかった。
442: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:39 ID:skXIDk9b
有名だなその話
443: 近藤 ◆YKZLC5xmxA 04/08/03 01:39 ID:F91/f1z0
恐い
446: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:41 ID:0xIQHou5
さすがに動画はないよなぁ。
451: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:42 ID:dNTcwEcU
あるよ
445: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:41 ID:JpLtst31
452: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:42 ID:bqblKD+j
449: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:42 ID:+duAWg6Y
遅れてコースをランニングしてのね。時間も夕方の5時ごろになって夏だったけどさすがに薄暗くなってきた
から屈伸したりして体を慣らしてたらいきなり後ろから「すみません」って声をかけられたから振り返ったら
お婆さんが少し先にある木を指差しながら「あそこにいる人は誰ですかね~?」って言うけど誰もいないから
呆けてるのかな・・・と思って「誰もいませんよ?」っていったら「いやいや。。。木の根元あたりにいる子供ですよ?ほら。」
とかしつこく言うからさすがに気持ち悪くなって「いませんよ!だれも!」と少し大きな声で言ったら「そうですか・・・」
といっておばあさんは帰っていったんだけど。内心こわくて凄い速さで走って帰った。
そんでもって家に帰る途中で知り合いのおばさんが、「○○ちゃん。さっきなんで一人で大きな声で喋ってたの?」
って言われて汗が一気に冷えて鳥肌たった。これが一つ。
458: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:45 ID:KW++vUXE
また、放送の後、役所の人がそこにあった何百ものヒモを全部回収したそうです。
結局、誰が何の為にやったのかはまだ不明。
…実際は、くくりつけている人が判明したそうです。
「どうして、ビニールひもでくくるの?」
「なんのためにこんなことするの?」
と聞かれても
「わからへん、、、、でも、くくらなあかんねん、、、、」
て答えるような奴だったそうな。怖いですねー
456: 小ネタですが 04/08/03 01:44 ID:lZ0k+Hib
住宅街の路地に女の人が突っ立っていた。
普通のおばさんのようだったけど車があまり通らないとはいえ
歩道ではなく車道にいたから変だなと思って見ていた。
そのおばさんを挟んで向こう側から自転車に乗った女の人が私の方に
向かってきた。
自転車の女の人はおばさんを突き抜けて私の横を通っていった。
気がつくと道にたっていたおばさんは消えてた。
おばさんが立っていた道路の脇は家2、3軒分ほどの広さの墓地だった。
周りには普通に家が建っていてそこだけぽっかり空いているような感じだった。
最近そこを通ったら墓地だった場所にマンションが建ってた。
あのおばさんは今でもそこにいるのか、墓が移された場所に付いていったのか
気になってる。
そこにいるんだったらマンションのどこかの部屋に出てたりするんだろうか。
476: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:52 ID:sNUEHX6/
大学生の時、学校の近くのアパートを借りたんだけど、
そのアパートの壁がやたらと薄かった。右隣に住んでいるおっちゃんのうがいの音が聞こえるくらい。
俺の家の左隣には親子(母と娘?)が住んでいた。
大学からそれほど遠くないのでサークル仲間が週に何度かはやってきて溜まり場みたいになってたんだけど、
なにしろ音が全部筒抜けなわけで騒ぐ度に右隣のおっちゃんが苦情を言いに来るから、
次第に他の奴の家に溜まるようになり、俺の部屋は大分静かになった。
で、静かになって気づいたことがある。
部屋で一人レポートを書いていると、
おっちゃんの部屋の方からはTVの野球中継だとかしわぶきの音が聞こえてくるんだけど
親子の部屋の方からは物音一つしない。
まるで生活などしてないみたいに。
親子と言ってもゴミ捨てなんかでたまに見かける母親が50くらいだから、娘は20かそこらだろう。
そんな家から音がなにもしないのは少し奇妙に感じた。
正直、その時は俺も若かったから娘の方に興味があったのな。
可愛かったらどこかに誘ってみようかな、とか。
480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:53 ID:sNUEHX6/
>>476
その日バイトの夜のシフトが終わってアパートに帰ると、真夜中になっていた。
夜半に出入りするとおっちゃんがうるさいので、本当は昼にしたかったんだけど、
バイト先の店長がどうしても、というので仕方なくずらしていた。
階段を登っていくと、二階の廊下の真ん中を歩いている足音がする。
それもすごくゆっくりで、引きずるような足音。
二階に上がると、黒くて地面に触るほどの長い裾をしたドレスを着た女が歩いていた。
背中しか見えないんだけど、外国の貴族とかがするような長い手袋に、
ロココ調みたいなフリルのついた帽子を被っているのは分かった。
それら全部が真っ黒なのが少し不気味に思った。
でもまあ、そういう服装した女っていないわけでもないし、俺はそのまま横を通り過ぎようとした。
追い越す時に顔を見てみよう、と思って女の横顔を見たみたら、
女の顔は首から額にかけて余すところなく黒い包帯で覆われていた。
いや、それだけじゃなくて、衣服で覆えない皮膚の全てが真っ黒な包帯で覆われている。
477: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:52 ID:JPHp12O4
お前らのとこにも来るかもしれないよ。
488: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 01:59 ID:JpLtst31
田舎から東京に来て1ヶ月ぐらいしたころだろうかパソコン買おうと思って
秋葉に初めて行った。2ちゃんとかで話を聞く限りでは秋葉って言うと
オタクの町というイメージしかなかった。だから本当によくネタであるような
オタクの人だらけなのだろうかと思って期待していた。でも意外と普通な
人が多くてカップルもいたしかっこいい人やかわいい人もいた。
なんだこんなもんかと思いながらパソコンの部品を見ていて顔を上げると
横に男なのに緑のビキニを着て長い髪のカツラをかぶった人が熱心に
パソコンを見ていた。
そげんかっこうでいるなんて東京さ怖いとこじゃっど。ひったまがったど。
516: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:15 ID:fblthq1U
夜中にまだ100キロ以上離れた古座まで行こう
ってことになって車で夜11時くらいから飛ばして行ったんだけど
途中で一人が線路の上に何か見えないか?
といい指を指している。何も見えないけど休憩のため車を止め一服することにした。
潮風が気持ちよくからっとしたいい感じだったのだが
するとさっき指を指したほうに何やらぼんやりとろうそくで照らしたような
明かりが見え、線路の点検かと思って見ていると
何やら違う。。
男の上半身が線路の枕木あたりから浮かび上がり
前後2メーターくらいの幅でゆらゆら動いてこっちを見て笑ってた
524: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:18 ID:cWIITH0d
自分の顔のうしろに同じようにスレを読んでる顔が一杯あるから・・
577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:39 ID:XFBv9i3M
ツヤのないモニタなんだよね
543: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:26 ID:zlzjkT8D
不気味な集落を調べに行くという内容で、ちょっと怖かった。
最後はネタ扱いされてたが・・・
547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:28 ID:Aw+y0FQf
あれは職人だよ
592: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:47 ID:E1YRkupN
いつも深夜に通る峠の登る途中の結構明るい所で、レーシングスーツにヘルメットかぶった人がガードロープに座ってうなだれてた。
「バイクが故障でもしたんだな」と思って、「可哀相だしバイクごと運んでやるかな」って考えてトラックを横付けにした。
そして、助手席の窓を開けて「大丈夫ですかー?なんなら乗っけてこうかー?」と言って下の方を見たら、花束しか無かった。
全く信じて無かったのに、そのとき生まれて初めて幽霊見た。
スゲェ怖かった!そこからは怖くてミラーとか見れなかった。
609: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:51 ID:fLAAau29
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
615: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:53 ID:l8R6k9DJ
・゚・(つД`)・゚・
621: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:55 ID:/uVVL04b
こういうの好き
すげーゾクゾクする
625: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 02:56 ID:0DenQwcA
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
637: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:00 ID:EC0ev4gn
切ない話だろ
せめて隣人が何か楽しい思いが出来るように作り話してくれたのに
その好意に気が付かなかった主人公みたいな
641: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:01 ID:m+miYdXz
そしてまた隣にくる新しい患者に今度はこの人が景色の話をするんだろう
643: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:02 ID:/uVVL04b
これ短編アニメで見たい
658: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:10 ID:XFBv9i3M
あ、そうだ 1ヶ月ほど前怖い思いしたの忘れてた
普段どおりにPCやってたら フッと部屋の蛍光灯が切れて
同時にビデオデッキも切れたんだけど、PCその他電化製品は異常なくて
蛍光灯を見上げたら電気が点いて、ビデオデッキもテープ巻く音がして復旧した
なんだったんだろうと思いつつPC見たら右下にローカルエリアケーブルが
接続されていません と表示されてリビングに置いてるルーターも切れたようだった
向こうの部屋にいる親に停電したか聞きに行ったら、なぜか苦しそうにしてて
いきなり「今死にそうになってん・・・」っと
なんか急に脈が速くなって目も真っ暗になってヤバかったとかなんとか
んなバカな と思いつつ部屋に戻ろうとしたら、来るなと言わんばかりに廊下の電球が瞬いてて叫んじまった
文にするとそうでもないけどマジ怖かった
662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:11 ID:auDykng6
おお、なんかいい感じ
664: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:12 ID:kEwTB+Er
救急車とかは呼ばんのか。
661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:10 ID:aUfwinyQ
671: 涎(よだれ) ◆5pTqIcPy.E 04/08/03 03:13 ID:IiuMVjev
日本の幽霊は、恨みがある人を狙うけど、
アメリカの幽霊は、無差別に襲い掛かるから質が悪いらしい。
でも、最近の日本の幽霊もアメリカ化してるんだとか(w
680: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:15 ID:aUfwinyQ
へえ、お国柄が関係してるのかねぇ
663: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 04/08/03 03:12 ID:81mHH0s4
霊とかそんなんじゃないんでしょうが、戸締まりをきちんとするきっかけになりました。
コメント
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