【未解決】警視庁独身寮爆破事件

mikaiketsu

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世界的にも安全な国と言われている日本ですが、日々、さまざまな事件は起きており、殺人事件の場合、事件として「立件」されれば犯人検挙率は9割を超えるとも言われています。

しかし、高い検挙率の日本でも「未解決」として未だに犯人が捕まっていなく、手がかりなどが「不気味」で「難解」な事件をご紹介します。

警視庁独身寮爆破事件

事件概要:1990年11月1日午後10時50分ごろ、東京都新宿区にある警視庁の独身寮「清和寮」で爆弾が爆発し、新宿署の職員(当時48歳)が死亡した。

爆発音を聞いた同寮にすむ警察官が駆け付けたところ、2個目の爆弾が爆発し7名が重軽傷を負った。

清和寮の爆発から2時間後に世田谷区にある警視庁の寮「誠和寮」でも爆弾が発見された。爆発物処理班が駆け付け処理をした。寮の住人は非難していたので、負傷者はなかった。

「清和寮」で爆発した2個目の爆弾は時間差で爆発するように設定されていたことが後の捜査で分かった。

犯行声明

事件後、※革労協の「革命軍軍報」が報道機関へ郵送された。郵送された「革命軍軍報」に事件の事実上の犯行声明が書かれていたことから、革労協によるテロ事件と断定した。

※革労協
革命的労働者協会(解放派)(かくめいてきろうどうしゃきょうかい かいほうは)は、社青同系の日本の新左翼党派の一つ。1999年に革命的労働者協会(社会党社青同解放派)(主流派、現代社派)から分裂して結成された。通称は赤砦社(せきさいしゃ)派、木元派、山茂派(山田茂樹派)など。
スローガンは「万国の労働者団結せよ!」目的はプロレタリア世界革命[1]。指導者は山田茂樹、機関紙誌は『解放』(週刊)、公然拠点は赤砦社[2]、非公然組織は「革命軍」警察白書では「極左暴力集団」マスコミは「過激派」と呼んでいる。
引用:革労協

捜査

警察は16万4000人の捜査員を投入し、革労協のアジト8カ所を捜索するが、捜査は難航。実行犯を特定できず、2005年11月に公訴時効が成立し、未解決事件となった。

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2017.02.20

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