【広島一家失踪事件】日本で起こった未解決事件・不気味な事件

mikaiketsu

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未解決」として未だに犯人が捕まっていない事件や、手がかりなどが「不気味」で「難解」な事件をご紹介します。

閲覧注意」でお願いします。

広島一家失踪事件

事件概要

事件発覚日:2001年6月4日

広島県の世羅町に住む一家(山上政弘さん・妻の順子さん・娘の千枝さん・政弘さんの母、三枝さん)とペットの犬が突然、失踪した。

6月4日、妻の順子さんが務める会社は中国へ社員旅行を予定していた。順子さんも社員旅行へ参加予定であった。

集合時間になっても現れない順子さんを探しに同僚が向かったところ、家は誰もいなかった。

親族からの捜索願を受けた警察はヘリコプターや機動隊を導入し付近を捜索するが、一家を発見することはできなかった。

2002年9月7日世羅町にある京丸ダムで車が沈んでいるのを通行人が発見した。当時、ダムは雨不足で水位が下がっていた。

車を調べたところ、失踪していた家族4人と愛犬の遺体と確認された。

失踪の時期

消息が分かっているのは小学校教諭であった千枝さんで、事件発覚前日はPTAの親睦会に出席していた。21:30頃に同僚を自分の車で送り届けている。その際に千枝さんが母親と電話で話しているのを聞いていた。

会話の内容は、実家に忘れた化粧品を取りに行くという内容であったと同僚が証言している。

近隣住民が22:50頃に車のドアを閉めるような音を聞いていたが誰なのかは見ていなかった。

事件発覚日の4:00時頃に新聞配達員が訪れた時には政弘さんの車は無かったという。

2001年6月3日の深夜から、翌6月4日の朝にかけて失踪したということになる。

不可解な点

・勝手口以外の鍵は締まっていた。

・家の中の血痕や侵入形跡はなかった。

・旅行代金の15万他、一家の通帳など金品は手つかずに残っていた。

・妻は社員旅行の準備をしていた。

・順子さんと千枝さんの携帯電話・免許書と政弘さんのポケベルは家に残っていた。

・朝食の準備が虫よけネットがかけられ準備されていた。

・ペットも一緒に姿を消している。

・遺体には目立った外傷はなかった。

・車のキーがついた状態であった。

・転落したと思われる場所の入り口には車両止めがあった。

・玄関から4人分のスリッパが消えていてパジャマ姿で出かけたとみられる。

その後

警察は、遺体に目立った外傷がない事・車のキーがついた状態・転落場所へは誤って進入できない場所、他に関係者からの事情聴取により納得いく動機が判明したなどの理由から無理心中と判断した。

多くの謎を残したまま解決した不気味な事件となった。

日本で起こった未解決事件・不気味な事件の記事まとめ

2017.02.20

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