【未解決事件】庄山仁くん失踪事件

mikaiketsu

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世界的にも安全な国と言われている日本ですが、日々、さまざまな事件は起きており、殺人事件の場合、事件として「立件」されれば犯人検挙率は9割を超えるとも言われています。

しかし、高い検挙率の日本でも「未解決」として未だに犯人が捕まっていなく、手がかりなどが「不気味」で「難解」な事件をご紹介します。

庄山仁くん失踪事件

事件概要:昭和44年2月23日に長崎県佐世保市内で起こった庄山仁くん(当時14歳)失踪事件。

昭和44年2月23日、庄山仁くんが制服・制帽姿で午後2時過ぎに自宅を出た。

午後6時半ごろ仁くんの制帽を持ったA(男・24歳)が仁君の自宅を訪れ家族は制帽の持ち主(仁くん)に現金を奪われたと話す。

内容

「午後3時半ごろ

場所は市内の道路

側溝に車輪を落としたバイクを

2人の少年が引き上げようとしていた

手伝おうとジャンパーを脱ぎ

道路わきに置いた

少年の1人が

いきなりジャンパーを奪って逃げ

中学生も続いた

ジャンパーの内ポケットには

46万が入っている

遅れた中学生を追いかけ

ズボンのポケットにはさみこんだ

制帽を取ったが

2人とも取り逃がした

制帽の名前をたよりに

ここへ訪ねてきた」

翌日、昼ごろ仁くんの父親あてに自筆の手紙が届く。内容は

前略

心配かけてすみません

悪い友達にさそわれて

人のお金をとりました

中には四十万以上も入っていましたが

僕は少ししかもらっていません

学校の方は

僕の気持ちがおさまるまで

病欠にしていてください

すぐに帰っておわびいたします

どうかさがさないで下さい

詫びる内容であった。これを最後に連絡が途切れてしまう。

不可解な点

・お金を奪われたというAは、4ヶ月前に少年刑務所を仮出所してクリーニング店で働いていた。出どころの不明金

・46万円は自宅の床下に埋めていたというが、家族も知らなかった。

・日中の街中の事件で目撃証言がないこと。

・バイクが側溝に落ちた形跡はなかった。

・14歳が「前略」書く文章とは考えにくい。

・ジャンパーに46万円入っていたことをなぜ知ったのか?

庄山仁くん捜査

警察は誘拐殺人の可能性があるとして、事件発生翌日に大掛かりな山狩りを行い、その翌日には公開捜査へ踏み切る。

Aは取り調べを受けるが、決定的な証拠がなかった。

1人で犯行に及ぶには困難と予想され捜査するも、情報がなく未解決のままとなっている。

日本で起こった未解決事件・不気味な事件の記事まとめ

2017.02.20

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