【未解決】柴又女子大生放火殺人事件

mikaiketsu

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世界的にも安全な国と言われている日本ですが、日々、さまざまな事件は起きており、殺人事件の場合、事件として「立件」されれば犯人検挙率は9割を超えるとも言われています。

しかし、高い検挙率の日本でも「未解決」として未だに犯人が捕まっていなく、手がかりなどが「不気味」で「難解」な事件をご紹介します。

柴又女子大生放火殺人事件

事件概要:1996年9月9日午後4時半ごろ、東京都葛飾区柴又3丁目の民家で火事が発生。日が消し止められた民家の2階から、上智大学4年生の女子大生の遺体が発見される。

遺体は首に鋭利な刃物ような物で刺された痕跡があり、手と口を粘着テープで縛られ、足はストッキングで縛られていた。

被害者は2日後に海外留学を控えていた。

警察は殺人事件として捜査を開始。当初は顔見知りの犯行と思われた。

事件の時系列

・15:50ごろ、母親は仕事で外出(玄関に施錠せず)

・16:39ごろ、出火

・16:39 隣家から119番通報

・18:00ごろ、火が消し止められる
消防隊が2階にいる被害者を発見し、病院へ救急搬送。死亡が確認される。

捜査

警察の捜査でこれまでに判明しているのは、

・被害者は首右側を6ヵ所刺され、出血多量で死亡。

・引き出しに入っていた1万円がなくなっていたが、留学に持っていく予定のリュックサックに入っていたトラベラーズチェックや現金数十万は取られていない。

・両足をストッキングで縛られていたが「からげ結び」で縛られていた。からげ結びは、土木関係・造園・古紙回収・和服の着付けなどで用いられる結び方。

・仏壇のマッチで1階の和室の押し入れに放火していた。

・犯人が持ち込んだ粘着テープに3種類の犬の毛が付着していた。被害者宅は犬を飼ったことがない。

・2階の仏壇の近くにあったマッチ箱が1階玄関付近に落ちていた。そこからA型の血液が採取された。被害者宅にA型はいない。

返り血を浴びている可能性がある。

事件前に下調べをしている可能性がある。

特定・逮捕には至っておらず、捜査特別報奨金制度(公的懸賞金制度)対象事件となっている。

参照:Wiki

事件に関する問い合わせ

警視庁亀有警察署 柴又三丁目女子大生殺人放火事件特別捜査本部
電話:03-3607-9051(直通)
FAX:03-3607-9056(直通)
電話:03-3607-0110(代表)

日本で起こった未解決事件・不気味な事件の記事まとめ

2017.02.20

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