本当に怖いのは人間「ミスト」

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タイトル

ミスト 

キャスト

・トーマス・ジェーン
・マーシャ・ゲイ・ハーデン
・ローリー・ホールデン
・アンドレ・ブラウアー
・トビー・ジョーンズ

監督: フランク・ダラボン

あらすじ・内容

主人公は、嵐で壊れた窓を修理するため、息子をつれて町のホームセンターへ向かいます。

外に濃い霧が立ち込めてくる中、店で買い物をしていると、突然、鼻血を出した老人がドアから飛び込んできます。

「霧の中に何かいる!」老人が叫び、店内の大勢の人々は騒然とします。それが霧がもたらした恐怖の幕開けでした。

ネタバレ

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感想

町中を覆った深い霧、そしてその中にいる正体不明の怪物によって、恐怖感が高まっていくホラーです。

霧の中にいる怪物の全体像は、はっきりとは見えません。

数名が外の様子を見に店を出て行きますが、誰も戻ってこず、唯一、腰にロープを巻き付けて行った男は、やがて、下半身だけの姿になった死体で発見されます。

店内の人々はパニックになり、恐怖で店から出ることができなくなってしまいます。

それでも、主人公は息子を守るため、店内に入ってきた鳥のような怪物と戦ったり、ケガを負ったもののために薬を取ってこようと決死の覚悟で薬局まで行ったり、勇敢に必死に戦います。

そのなかで、変わり者だと噂されていた宗教に熱心な中年女性が、神の怒りがこの事態をもたらした、今こそ神に祈るべきだと、人々に説き始めます。

ヒステリックな言葉に普段なら耳を貸さないであろう人々も、極限状態の中で、だんだん洗脳されていき、ついに殺人まで起こります。

中年女性に対抗する主人公とその数名の立場は危うくなっていき、とうとう主人公は息子をつれて店を脱出しようと決意するのでした。

この映画には人間や心・集団心理など社会へ向けたメッセージがポイントとして描かれています。

私はラストを見て、ポイント見逃していたことに気付き2回見ました。

2度目で全てが理解できました。2度見る事をおすすめします。

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